API制限って何？制限がかかってもツイートを見るには？【どうなるTwitter】

こんにちは！

6年目社員のゆうきゃんこと杉野です✨

私は中学生のころからTwitterを始め、

大学時代にはTwitterを常に監視しつづけ、

今はTwitter上でママ友を作り…

というふうに人生の半分をTwitterと共に過ごした

いわゆるツイ廃なんですが、

7月に入ってから不穏なニュースが飛び込んできましたね…！

7月2日2時1分、
イーロン・マスク氏は自身のTwitterアカウントで
「極端なレベルのデータスクレイピングやシステム操作に対処するため、
以下の一時的な制限を適用しています」と発表しました。

　それによると制限は

Twitter Blue（課金）ユーザー：1日6,000件まで閲覧可能
無料（無課金）ユーザー：1日600件まで閲覧可能
新規（未認証）ユーザー：1日300件まで閲覧可能
　になっているとのことです。

Yahoo!JAPANニュースより引用
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20230702-00356220

つまり「API呼び出しの回数制限を超えました」

という表示が出て来た場合は

上記の1日あたりの閲覧できる件数を既に見てしまっており

これ以上タイムラインが更新できませんよ～

ということなんです…

この表示件数は、フォローしているユーザーのツイートだけでなく

おすすめ欄に流れてくるツイートも対象。

ということは…

Twitter全然見れないやないか～～～～い！！！！

ツイ廃生きていけな～～～～～～い！！！！！！！

という仕様なんです…

ちなみにこの件数、

イーロン・マスク氏によると

10000件/800件/400件まで引き上げると言われており、

”一時的に”という表現もされているのですが

いつ終わるのかは明記されておりません。

さて、そんな困った事態のなか

Twitterユーザーたちの間で

「これならツイートを見られる！！！」

と話題になっているのが

リスト機能！

リスト機能の使い方については以前恵奈が

私の恥ずかしいツイートを引用しつつ(笑)

ブログを書いてくれているので

≪詳しくはこちらをクリック≫

リストにいれたユーザーのツイートに関しては、

リストから見ることで

API制限にかかっている最中でも閲覧できることが分かっています。

今後のTwitterの命運やいかに！？

という事態が起こっていますが、

リスト機能も駆使しつつ

しばらく様子を見るのが一番かな～

と思っているツイ廃ゆうきゃんでした！！

～ビーラブカンパニーは中小企業の「伝える」に携わり続けて１６年～