100歳の自分もワクワクが止まらない～マンダラ100年計画セミナー

今日は、午後から100年計画のセミナーでした。

講師は、マンダラチャートを開発された、松村寧雄先生のご子息であり、クローバ経営研究所代表の松村　剛志さん。

クローバ経営研究所はマンダラ手帳の販売もされています。

マンダラ手帳。

使いやすいんですよね～。

マンダラチャートとは密教曼荼羅図を元に開発された“中心核を持つ3×3のフレーム”で“全体と部分と関係性が一目で同時に把握できる”という大きな特長を持っています。

この9マスが思考が分散されずに、アイディアが湧いてくるのです。

私は通常の仕事のメモも９マスで書いていく、販売元は違いますが、M９ノートを使用しています。

主にお客様との打ち合わせなどをこの9マスに書いていくと。

打ち合わせ終了後も、何を話したのが、一目瞭然でわかります。

マンダラ手帳の中身はこんな感じ

1週間が一目でわかるのと、今週の目標・役割を立てて、それができたかどうか、チェックすることができます。チェックだけでなく、自分の所感をかけるのもいい感じです。

そして、私はこの月間期間計画に1行日記を書きます。後ろのボックスには、年間のマンダラ目標の指標のチェックをつけていくのが気に入っています。

睡眠目標・筋トレ・ストレッチ・マイツール・などができたかどうかを記入します。

今年の手帳はA５判にしました。

これで、Wブッキングを撲滅したいと思います。

今年で、マンダラ100年計画セミナーは6回目。

最初の1年目は100歳の自分が全く、イメージできず、書くのにすごく時間がかかりました。

が、今年はスラスラ書けました。

100年計画も期数ですね～。

気づいたことは、100歳まで元気で生きている自分が、明確にイメージできるようになっていること。

医療も発展し、おそらく、不老長寿の特効薬などもでてきているであろうから、

瀬戸内寂聴さんのように、生涯現役も夢じゃないと思うのです。

70歳代まで、ダイビングを楽しみ、500本は達成。

障害をお持ちの家族がいらっしゃる方たちとつながっていき、ボランティア活動などもやっていきたい。

年々視力がよくなっているので、本も読み続けたい。

歯も虫歯が一本もなく、歯医者も親知らず以外、行ったことがないので、なるべく自分の歯で食べ続けたい。

移動手段ももっとラクになっているはずなので、いろいろなところに旅行にもいきたい。

たっちゃんと共に、元気で長生きするのが、私の一番のミッションなので、健康第一と気づけたのもこのセミナーのおかげです。

そして、年々、楽しく向上できている自分を感じることができます。

この時期の100年計画が私自身の定点観測。

シェアする時間で、未来わくわく宣言をしているのです。

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